メンタルタフネス講座の復習。メンタルタフネスの意味について。

メンタルタフネス講座を
開催しました。
 
 
 
今回は広島開催です。
 
 
 
参加してくださった理由は
いつもながらみなさん様々でした。
 
 
 
 
仕事のこと。
人間関係のこと。
自分らしさのこと。
自己肯定感のこと。
 
 
 
 
何かしらの意味で、
 
 
人生の流れを変えるきっかけとして、
メンタルタフネス講座に
参加してくださったのだと感じます。
 
 
 
 
 
講座の中で少しずつ、
 
ご自身の強みを受け入れていき、
使っていくイメージが
湧いたことと思います。
 
 
 
 
強みを理解し使っていくことで、
 
メンタルタフネスへの歩みが
一歩でも進んでいれば嬉しいです。
 
 
 
 
 
大事なポイントがありますので、
 
ちょっとだけ講座の
復習をしておきましょう。
 
 
 
 

「メンタルをタフにしよう」

 

 
そう決めたとしますよね?
 
 
 
 
もちろんそのときには、
ストレスの影響を
受けないようにすることは大切です。
 
 
 
 
メンタル不調への
予防の観点からも
極めて重要です。
 
 
 
 
ストレスを軽減する、
でもいいですね。
 
 
 
 
 
しかしながら、
 
メンタルタフネス協会の
 
 

「メンタルタフネス」の意味には、

もう少し先があります。

 
 
 
 
講座でもお伝えしていますが、
 
 
メンタルタフネスを定義づけているのは、
ジム・レーヤーの言葉からです。
 
 
素晴らしい成果を上げるためには、いつも良い気分でいなければならない。
ちょっと心理状態を変えることで、上々の気分になれる。
 
 
 
この考え方が、
 
「メンタルタフネス」にはあります。
 
 
 
 
なりたい自分になる。
自分が望む人生を送るために、自分をマネジメントする。
自分を進化させていく。
そのために、自分の中にある強みを意識する。
 
 
 
 

強みは、

心理状態を変える使い方もできるし、

自己信頼感を高めることもできます。

 

 

当然、「上々の気分」

作り出すことも可能です。

 
 
 
 
 
メンタルタフネス講座では、
 
メンタルタフネスになっていくことで、
望む人生を作れることを目指しています。
 
 
 
 
 
とはいえ、
 
メンタルタフネスには様々な
捉え方があります。
 
 
 
正解はひとつではありません。
 
 
 
 
 
私たちが大切にしていることとして、
 
 
 
ストレスに柔軟に
対処できることも大切ですが、

“さらにその先”

伝えていきたいと思っています。
 
 
 
 
・・・復習になったかな??
 
 
 
強みでメンタルを
タフにしていきましょう!
 
 
 
森田由美子