自分を信じる気持ちが強い人が上手にやっていること

メンタルヘルスの専門家、

森田由美子です。

今日は自信についての話です。

自信はタフなメンタルでいるためにも

とても大切な要素です。

 

 

あなたは自信を持って行動したいのに、

「できる!

「大丈夫!

そう思えないときってありませんか?

 

大丈夫かな?

やってもいいのかな?

これ言ってもいいのかな?

これやったら嫌われないかな?

失敗したら評価下がるかな?

誰かに後から何か悪く言われないかな?

 

・・・って不安と心配が大きくなって、

良くないイメージが頭に浮かんでくる。

 

結果として、

自分を信じて行動できなくなってしまう・・・

仮に行動できてもおっかなびっくり。

 

 

これでは芯のある行動力を

継続して発揮できませんよね。

私は仕事柄、様々な会社で、

多くの方と面談をしてきています。

2万人は超えています。

 

その経験から感じているのは、

「自信を持てない人」が

かなり多いということです。

 

これは立場や役職に関係ありません。

もちろん、正反対の人もいます。

 

自分を信じる気持ちが強い人です。

 

思った通りに発言するし、

自分がいいと思ったら迷わず行動する。

好奇心のままにアクションも起こす。

 

 

自分を信じて発言できるし、行動できる。

こういう人がいるのも事実です。

(単なる自己中とはちがいますからね^^)

 

 

では、どこが違うのでしょう?

 

どこが違うから、

自信がある人とない人に

分かれるのでしょう?

 

どんな違いがあるから、

自分を信じる力に差が出るのでしょう?

 

早速答えを言ってしまうと、

「物事の受けとめ方」です。

受けとめ方が全然ちがうんです。

 

自信がある人は、

「できた」「うまくいった」という気持ちを、

上手に積み上げています。

 

これは無意識でやってるタイプの人もいれば、

意識的にやっている人もいます。

 

反対に、

いまいち自信をつかめていない人の場合は、

他の人から見て「できている」と思うことも、

「まだダメ」「できてない」と自分で

受けとめています。

 

 

例えば、「10」がゴールだとしますよね。

2まで進んできた状態でも、

「ダメ」という言葉を使うと、

2から0(ゼロ)に戻ってしまうんですよ。

 

「ちゃんと2まで進んでいる」と思った人は、

あと3がんばったら、

しっかり5まで進んでいきます。

 

 

「ダメ」という言葉を使った人は、

ゼロになってから3がんばっても、

結局3までしか進めていないのです。

 

 

え~、本当かな~?

って思っているかもしれませんね()

 

たしかに信じられないかもしれませんが、

私の経験上、小さな「できた」を

積み上げている人は、ちゃんと自信を積み上げていっています。

 

でも、「ダメ」という評価を自分自身に出し続ける人は、

同じようにがんばっていても、

自信が積み上がっていないのです。

 

だから、

あなたが自信を強め続けるために

やってほしいこと。

 

それは、ちょっとでも「よかったこと」を

積み立てていくことです。

 

ちいさくちいさく貯金をしていく感じです。

 

それが自己信頼・自己肯定感を

高めていくことにとても役に立ちます。

 

 

仕事でもプライベートでも

イキイキしている人は、

ちょっとでも「よかったこと」を

積み立てていくことが上手です。

 

自分が「やれている」という気持ちが

湧いてきますから、それが行動につながっていきます。

 

行動が起こせますから、その結果、

さらに成長していくチャンスが出てきます。

 

ちょっとずつちょっとずつ、

積み立てていくことで

大きな差になっていくのです。

 

誰かと競争する必要はありません。

誰かをうらやましがる必要もありません。

 

 

今のあなたと向き合い、

ほんのちょっとでもあなた自身を信じる力を深めるために、

「できた!」と自分を褒めてあげてください。

 

必ず、あなたの自信に変化が出てきますよ。

一歩一歩、着々と積み上げていきましょう。

 

応援しています^_^

 

森田由美子